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今回は、満島ひかりさん主演『ラストマイル』をご紹介します。

『ラストマイル』レビュー、ラストの意味がわからない?頭蓋骨がグロい!等について解説していきます。

これから『ラストマイル』を見ようか迷っている、内容が気になるという方の参考になれば幸いです。

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映画『ラストマイル』レビュー評価

映画『ラストマイル』ラスト意味がわからない⁈

映画『ラストマイル』のラストシーンは、伏線が多くてメッセージ性が強いので、結局どういう事?と感じた方も多いのでは?ここでは、ラストの意味を考察していきます。

①ロッカー裏の数字の意味

山崎がロッカーに残した数式、「2.7m/s→0」「70kkg」という数字はベルトコンベアの稼働率がゼロになる条件を示していたと考えられます。

つまり、ベルトコンベアに70kg以上の荷物が乗れば物流が止まる。その荷物になろうとしたのが山崎自身でした。

②なぜ爆発事件が起きたのか?

犯人の筧まりかは、山崎の恋人。山崎の過労による事故をきっかけに復讐として爆弾を仕込んだと思われます。物流の現場で働く人々の命や尊厳が軽視されている事への怒りが背景にありました。

③エレナの葛藤

エレナはセンター長として「止めてはいけない物流」と「守るべき人命」の間で揺れ動きます。ラスト、エレナが孔にバトンを渡すシーンは責任の引継ぎと再出発を象徴しているのではないでしょうか?

グロい頭蓋骨の意味⁈

映画『ラストマイル』で登場する頭蓋骨の描写はほラー演出ではないでしょう。

なぜインパクトの強い頭蓋骨が出てくると思いますか?

物流センターで起きた爆弾事件の背景には、過労しや精神的な追い詰めがありました。

頭蓋骨の描写は「人が犠牲になっている」という現実を視聴者に強く印象付ける意味があるかもしれません。

さらに、この頭蓋骨のシーンには『アンナチュラル』の主人公三澄ミコトが登場しています!死者の声を聞く象徴として描かれていて、喜んだファンも多いかもしれません。

法医解剖医の三澄ミコトは頭蓋骨から身元を特定するシーンに登場します。

『アンナチュラル』で描かれていた「死者の声を聞く」姿が見れました。

映画『ラストマイル』の頭蓋骨描写は、物流の犠牲になった命を可視化する象徴だという事が、ミコトの登場によってその意味付けが大きくなっているように思います。

映画『ラストマイル』ネット上の評価は

      映画『ラストマイル』について

      満島ひかりさん主演、2024年公開の映画『ラストマイル』は、物流業界を舞台にしたサスペンス作品です。

      『ラストマイル』あらすじ

      舞台は世界的なショッピングサイト「DAIRY FAST」の関東最大の物流センター。新任センター長の舟渡エレナが着任した直後、配送された荷物が爆発する事件が発生する。

      警察の捜査が進む中、次々と明らかになる過去の事件、消された社員データ、そして12個の爆弾という予告。物流を止めるのか、命を守るか…?

      『ラストマイル』登場人物とキャスト

      • 舟渡エレナ/満島ひかり…新しく赴任してきた「DAIRY FAST」関東センター長
      • 梨本孔/岡田将生…西武蔵野ロジスティクスセンターのチームマネージャー
      • 五十嵐道元/ディーン・フジオカ…エレナの上司。日本支社の統括本部長

      [アンナチュラルのキャスト]

      • 三澄ミコト/石原さとみ
      • 中堂系/井浦新
      • 久部六郎/窪田正孝
      • 木林南雲/竜星涼

      [MIU404のキャスト]

      • 伊吹藍/綾野剛
      • 志摩一未/星野源
      • 桔梗ゆづる/麻生久美子