
今回は2月に配信開始された映画『ブルーピリオド』についてご紹介します!
視聴した感想
私の感想
ものすごく熱い青春映画でした!
美大を目指す映画って盛り上がるのかな?と思っていたけど、めちゃくちゃ熱かった‼
主演の真栄田郷敦、目力が強いから表情にぐいぐい引き込まれます。
それからびっくりしたのが、ユカちゃんを演じる高橋文哉がとても可愛い事😊
単なる女装ではなく、本当に女の子として存在しているようでした。
ヒロインはユカちゃんという事でいいでしょうか?!
芸大って、未知の世界だったけどあんなに濃いドラマがあったんですね。
芸大の倍率は東大より高いという中、大きな壁に立ち向かっていく若者達に感動しました。
ネット上のレビューは?
正直 ブルーピリオドの映画
鳥肌たつくらい神映画だった。 pic.twitter.com/3swF7n7uwl— はしぼ (@H4shibo) February 10, 2025
1本の映画の中にすべてが詰まっている感じがしますよね。
『ブルーピリオド』良かった。絵(美大受験)を映画にするの相当難しいのをクリアしてる。真っ当な青春映画!眞栄田郷敦が素晴らしいが高橋文哉!あの役ようやった!凄い!やや台詞とCGで説明し過ぎ感はあるが、いいもん観たなという気になるので全然あり。口コミで売れて欲しい。
— せんきち (@SENKICHI71) August 11, 2024
同感です!本当にまっすぐな青春でしたね!
『ブルーピリオド』について
監督 萩原健太郎
「漫画大賞2020」、「この漫画がすごい」等数々の賞を受賞した山口つばさによる 大人気同名漫画が原作、2024年に映画化されました。
アマプラ2月配信
2025年2月の最新配信作品となっています!
現在プライム会員対象作品なので、プライム会員は追加料金なしで視聴可能です!
あらすじ
矢口八虎はそつなく生きている高校生。
ある日美術の授業の課題「私の好きな風景」に悩んでいた。
悩んで描いた「明け方の青い渋谷」の絵。
この絵を描いた時に自分の中で何かが動き始め、本格的に美術に興味を持ち始める。
悩みながらも国内最難関の美術大学への受験を決意し、ライバル達と共に切磋琢磨しながら美術大学合格に向けて
動き出す。
経験も才能もない八虎はどのように受験に向かっていくのか…
メインキャスト
矢口八虎/真栄田郷敦
ユカちゃん(鮎川龍二)/高橋文哉
高橋世田介/板垣李光人
森まる/桜田ひより
佐伯昌子/薬師丸ひろ子
矢口真理恵/石田ひかり
大葉真由/江口のりこ
まとめ
いかがでしたか?
あんなに何かに夢中になれる事、うらやましくなりました。
若者達の熱い青春、是非見届けてみて下さい!