
ぽこママ 今回は、大泉洋さん主演の感動作「ディア・ファミリー」をご紹介します。
実話を基に書かれた『アトムの心臓「ディア・ファミリー」23年の物語」を原作に、映画化されました。
涙の結末、松村北斗の演技が話題という気になる内容について詳しく解説します。
これから「ディア・ファミリー」を見ようか迷っている、内容が気になるという方の参考になれば幸いです。
「ディア・ファミリー」の動画をご覧になりたい方は、

【実話】映画「ディア・ファミリー」レビュー評価
【実話】映画「ディア・ファミリー」私のレビュー
心臓疾患のある娘の為に父親・家族が奮闘する感動作。
視聴する前はこんな風に思っていました。
「人工心臓」、「バルーンカテーテル」の開発を医療の素人が挑戦するという奇跡のドラマ。
でも、そんな「奇跡」なんて言葉では言い表せない力のおかげでできた偉業なんですね。
その力は「愛」です。
娘の命を救いたいという父から娘への愛。
父の努力を間近で見ていて、自分の命より多くの人を救って欲しいと願う娘の愛。
残り少ない娘のそばにいる事より、多くの人の命を救う可能性がある研究に励む姿が胸に刺さります。
本当にこれでいいのか?常に葛藤する坪井の姿を佳美はちゃんと分かっているんです。
ただ自分のそばにいて欲しいではなく、「父が作った物がたくさんの人の命を救うのが家族の夢」という言葉が
全てを表していますね。
松村北斗の演技が話題!
坪井が訪れる医大でバルーンカテーテル研究医富岡を演じた松村北斗さん。
人工心臓の開発をする為、大泉洋さん演じる坪井が医大にやってきます。
他の研究医達はワイワイと楽しそうにしている後ろで、一人黙々と作業を続ける富岡。
坪井とも全くコミュニケーション取ろうとせず、坪井を歓迎していないんだろうなという印象のまま退場…
全体の出演シーンはそれほど多くなく、派手なシーンもないんです。
でも、ただそこにたたずんでいたり、寄り添う演技がとてもさりげなくて良かったです!
やはり主演の大泉洋さんと坪井家のストーリーが主体なので、「変に目立つことなくただ富岡としてそこに存在していた」という印象です。
医師免許のない坪井の前に立ちはだかる大きな壁。
それを共に超えてくれたのが富岡です。
寡黙だけど内側に熱い情熱を持った医歯役が素敵でした。
普段はアイドルをされているので、嫌でも目立ってしまいそうですが抑えの演技がすばらしい役者さんなんですね!
俳優松村さんの他の出演作品も是非見てみたいです!
「ディア・ファミリー」涙の結末とは?
坪井家の夢が詰まったバルーンカテーテル。
坪井と家族、周囲の協力で製品は完成しますが、実用化する事はできないと断られてしまう。
医師免許を持たない坪井は、足を止めて今まで出来なかった佳美のそばにいようとしますが、またしても佳美と家族の言葉で再び動き出す勇気をもらいます。
父がそばにいなくても、自分を救う為に奮闘していた事は佳美はずっと見ていたんですよね。
もしかしたら、一緒にいる時間は少なくても坪井の一番の理解者だったのかもしれませんね。
その後、富岡の協力もあり、徐々に医療界に認められ実用化されていく。
しかし、カテーテルは佳美の命を救う事はできないという現実。
ベットで弱っていく佳美に坪井が告げたのは「また一つの命が救われた」
「家族の夢がかなったね」とほほ笑む佳美の姿に胸が熱くなります。
永久型人工心臓はまだ完成していないが、バルーンカテーテルは17万人の命を救ったという現実。
どれだけ途方もない事の挑んでいたのかが分かりますよね。
坪井親子の力がなかったらもしかすると、バルーンカテーテルもまだ完成していなかったかもしれません。
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【実話】映画「ディア・ファミリー」ネット上の評価は?
久しぶりに『ディアファミリー』をアマプラで観た。
家族の絆、力の源を感じ、家族を持てて良かったと思える、そんな映画。
いいお芝居はたくさんあるけど、私はほっくんのファンだから1時間38分くらいの所のほっくんの演技がとても好きで何度も観てしまう。ああいう演技が出来るほっくんが好き。— さくら (@sakura45) August 22, 2025
ディアファミリー見終わりました
本編も感動で100回ぐらい泣いてたのにに、Dearのイントロが流れるタイミングも良すぎてさらに大泣きしてます— ももも (@0_mo_mo_mo_0) August 21, 2025
ディアファミリーは本当に素晴らしい作品です…見てください…
— ぐみ (@vn_gumi) August 8, 2025
【実話】映画「ディア・ファミリー」について
原作:清武英利(ノンフィクション作家)『アトムの心臓「ディア・ファミリー」23年間の記録』
監督:月川翔
主題歌:Mrs GREEN APPLE「DEAR]
あらすじ
1970年代、心臓疾患は日本人にとって致命的な疾患だった。
心臓疾患を佳美は余命10年、「20歳まで生きられない」と宣告されていた。佳美の父で、小さな町工場を営む宣政は娘の為に自分で人工心臓を作ろうと立ち上がる。
医療には全くの素人の医療器具開発は困難を極める。
専門的な勉強、膨大な資金調達、医療関係者の理解を得られない日々。
「ただ娘の命を救いたい」という一心で挑み続ける父と母だが、佳美の命のタイムリミットが迫っていた…
登場人物とキャスト
- 坪井宣政/大泉洋…心臓疾患を抱える娘の為、人工心臓の開発に挑む父
- 坪井陽子/菅野美穂…佳美の母で、宣政と共に人工心臓開発に取り組む
- 坪井佳美/福本莉子…心臓疾患を患っているが、いつも明るくふるまう
- 坪井奈美/川栄李奈…佳美の姉で明るく励ましてくれる存在
- 富岡進/松村北斗…バルーンカテーテルの開発を行う医大の研究医
- 石黒英二/光石研…宣政と人工心臓の研究開発を行う研究者

