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今回は、鈴木良平さん、有村架純さん出演で話題の「花まんま」をご紹介します。

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映画「花まんま」レビュー評価

映画「花まんま」私のレビュー

「花まんま」って何だろう?と思いながら視聴した今作。

物語の途中で明らかになる「花まんま」の意味。カラフルなお花をご飯やおかずにみたてて、かわいらしくお弁当箱に詰めたおままごとのお弁当言い方だとは思いもしませんでした…

幼い頃喜代美が良く作ってくれた花まんま。本当に幸せな家族だったんですね。

喜代美はバスガイドの仕事中乗客を守って亡くなっています…

若くして亡くなった喜代美さんとの幼い頃の思い出を、花まんまを通して繋いだシーンがとても素敵でしたね。

喜代美の記憶を持つ幼いフミ子とその兄俊樹。1度だけという約束で喜代子の思い出の地に二人で向かい、「喜代子の父親」を見つけ、花まんまを届ける場面。家族と喜代美の思い出が一気に蘇り、共通の思い出って言葉が無くても想いを伝えられるものすごいパワーだと思いました。

映画のラストも花まんまが登場しますが、ここがすごく良かったです。是非ご自身の目で確認して下さい!

自然と涙がこぼれてしまう、そんな素敵なシーンです。

お兄ちゃん鈴木良平がすごい!

鈴木亮平さんって、見る作品によってガラリと雰囲気も体型も変わり、いつも驚かされます。

今作では、幼い頃から妹のフミ子を守る事に全力で生きてきた優しいお兄ちゃんそのもの!

妹と家族が大好きで絶対に自分が守るんだ!という強い気持ちが全身から溢れています。

妹から「別の女性の記憶がある」と秘密を打ち明けられ、目の当たりにする事実と受け入れたくない気持ちがひしひしと伝わってきました。

今までの俊樹の人生のすべてが「フミ子を守る為」だったけど、フミ子が結婚して自分の為に生きて欲しいですね。

ラストのスピーチも素敵でした!

俊樹が用意していたスピーチも今の気持ちと違うという事で、自分の言葉で話し始めますが、表情や言葉のすべてでフミ子と両親、周りの人への感謝や愛で溢れていて、幸せな気持ちになります。

そこにちゃんと俊樹らしユーモアアもあって、素晴らしすぎです!

こんなお兄ちゃんがいたらと誰もがうらやましくなるかも⁈

フミ子の記憶

喜代美という女性の記憶を持つフミ子。幼い頃に父親を亡くしているので、自分の父親の記憶がありません。

しかし、喜代美という女性の記憶で優しい父親を知っているという、ちょっと切ないけど幸せな記憶ではありますよね。

意を決して伝えた兄には、否定されてしまい、ずっと葛藤していたと思います。

兄に内緒で繁田家と文通していたフミ子。繁田家は本当の家族ではないし罪悪感も持っていただろうし、結構辛いですよね…

結婚式が近づいてくると段々喜代子の記憶が薄れているフミ子。結婚式では繁田家の記憶が無くなった様子が少し切ないですね。

でも、ずっと喜代美の記憶と共に生きてきたので、これからフミ子として生きていけるんだなと希望にも感じます。

きっと、これからはお兄ちゃんが繁田家に手紙を書いてくれるかも⁈

映画「花まんま」ネット上の評価は?

      映画「花まんま」について

      原作:朱川湊人『花まんま』第133回直木賞受賞作品

      監督:前田哲

      あらすじ

      早くに両親を亡くし、二人きりで暮らしてきた俊樹とフミ子。死んだ父との約束でフミ子を守り育てて来た俊樹は、フミ子の結婚にやっと肩の荷を下ろそうとしていたある日、幼い頃のフミ子との記憶が蘇る。フミ子には別の家族の記憶があって…そこには二つの家族の秘密があった。

      登場人物と出演者

      • 加藤俊樹/鈴木亮平…早くに両親を亡くし、幼いフミ子と二人で暮らしてきた。
      • 俊樹/田村塁希…俊樹の幼少期
      • 加藤フミ子/有村架純…俊樹の妹。幼い頃から、自分の中に別の女性の記憶があった。
      • フミ子/小野美音…フミ子の幼少期
      • 中沢太郎/鈴鹿央士…フミ子の婚約者
      • 繁田喜代美/南琴奈…繁田家の娘で、バスガイドの仕事中命を落とす
      • 繁田仁/酒向芳…喜代美の父親
      • 繁田宏一/六角精児…喜代美の兄
      • 繁田房江/キムラ緑子…喜代美の姉