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今回はアマゾンプライムビデオの配信が始まった河合優実さん主演で話題の映画、「ナミビアの砂漠」をご紹介します。

「ナミビアの砂漠」はつまらない?気まずいシーンの真相をレビューといった気になる内容について解説します。

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「ナミビアの砂漠」の視聴レビュー

「ナミビアの砂漠」私のレビュー

河合優実さんが山中監督の映画にほれ込み、是非出演したいです!とお願いしたことで実現した作品です。

河合優実さんのカナへの憑依した姿に圧倒されました。

演技はもちろんですが、表情づくりがとてもうまいです。

空虚な表情を浮かべるカナ…是非注目してください!

こんなに周りを振り回す子が近くにいたら、ちょっと嫌だなと嫌悪感も感じる一方、感情を包み隠さずまっすぐに表現するカナに、少しうらやましさも感じました。

途中、河合優実さん演じるカナがあまりに自然にヌードになるシーンが出てきたのでびっくりしました…!

しかもラブシーンではなくて、日常のワンシーンの流れだったので…前情報もなく視聴したのでそわそわしてしまいました。

優しく尽くしてくれるホンダと同棲しながら、浮気相手のハヤシに全力でぶつかり、取っ組み合いのけんかもしてしまうカナ。

一見非常識な印象を持ってしまうけど、ハヤシの両親と対面する前には「何もいらないよ」とどこか他人事のハヤシに対して、手土産がないと慌てる姿や、非常識な人と思われたくないという言葉からも意外とまともな人かも?と視聴しながらもふりまわされている様な気分でした。

もう一人、寛一郎さんにもびっくりしました。

というのも、以前大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で公暁を演じていて復讐に燃える姿に圧倒された記憶があるので…

恋人にかいがいしく尽くし、泣き崩れる姿のギャップが衝撃的でした…

実は佐藤浩市さんの息子さんなんですよね。みなさんご存じでしたか?次はどんな姿を見せてくれるのか、楽しみです!

「ナミビアの砂漠」の気まずいシーンの真相

「ナミビアの砂漠」の中には、いくつかの気まずいシーンが出てきました。

  1. 冒頭のホストクラブ帰りのシーン
  2. ホンダとの関係の崩壊
  3. 林との生活のずれ

1.冒頭ホストクラブ帰りのシーン

映画の冒頭シーン、主人公のカナが通りすがりのホストに罵倒される場面。あまりの衝撃が強いので冒頭から気まずさマックス!

2.ホンダとの関係の崩壊

泥酔したカナにピルを飲ませるシーンや、風俗通いを告白するシーン。一見優しそうなホンダですが、実は支配的で不誠実さがよく表れていて気まずいですね。

実はモラハラだったのかも…?と考えさせられますね。

3.ハヤシとの生活のずれ

デート中、「こんな所で働きたくないよね」と言った直後、ハヤシが財務省の友人をどこか誇らしげに紹介するシーン。ここにも二人の価値観のずれがよく表れていて気まずい雰囲気。

カナが自分の居場所を見つけられない苦しみを象徴していますね。

「ナミビアの砂漠」つまならい?

ストーリーが面白い!という種類の映画ではないかなと思います。

とにかく、河合優実さんを堪能する為の映画!という感じがしましたね。

彼女のコロコロ変わる表情や、全身から溢れでる感情表現、その一方で心ここにあらずといった空虚な表情を浮かべた顔等々…見ていて飽きなかったです。

カメラ遊びやビビットな背景シーン等、監督の遊び心がふんだんに散りばめられていました。

今までにない新しい映画として、見て欲しいなと思います。

ネット上のレビューは?

河合優実さん、完全にカナに憑依していましたね!

あらすじの内容どうこうじゃないって感じですよね。映像全体の空気感を感じて欲しいです。

すでに大女優です。河合優実さんが演じれば、絶対すごいという安心感がすごすぎます。

「ナミビアの砂漠」について

監督・脚本/山中瑤子

第77回カンヌ国際映画祭 監督週刊正式出品 国際映画評論家連盟賞受賞

第26回上海国際映画祭 パノラマ部門 正式出品

2024年香港国際映画祭 〈夏季〉正式出品

あらすじ

やりばのない感情を抱えている21歳のカナ。

優しくて尽くしてくれるホンダと同棲しながら、刺激を与えてくれるクリエイターのハヤシという浮気相手と新しい生活を始める。

刺激的なハヤシとの生活だったが、やがて衝突が増え、段々追い詰められていく。

「ナミビアの砂漠」キャスト

  • カナ/河合優実
  • ハヤシ/金子大地
  • ホンダ/寛一郎
  • イチカ/新谷ゆづみ
  • 遠山ひかり/唐田えりか
  • 東高明/中島歩

まとめ

いかがでしたか?

河合優実さんの新しい魅力、是非ご覧ください。